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7月15日 三鷹市芸術文化センター風のホールにて

ワルシャワフィルコンサートマスターズ~室内楽の夕べ
~に出演しました。

曲目はモーツアルト作曲 ピアノトリオ第4番変ロ長調 K.502

ヴァイオリン ピオトル・ツェギェルスキ氏、 チェロ ロベルト・プトフスキ氏との共演は本番1週間前に1回、当日リハーサル、本番と3回のみでしたが、大変素晴らしい幸せな時間となりました。
もちろん、陽子先生のブランクは相当なもので技術も感覚も戻らず…内心すごーく焦っていて余裕などはどこにもありませんでした。
それ以上に彼らの音楽の素晴らしさ、投げかけてくる音の素晴らしさ、モーツアルトのシンプルな作品の中での音楽の深さアンサンブルの楽しさが味わえました。
とは言っても陽子先生は演奏事故起こしながら必死に頑張りました!!

お教室のご父兄の方、お友、達お忙しい中足をお運び頂き有難うございました。
お礼を申し上げます。